愛知県電気工事社員日記 恩師からの教え

こんにちは

保母電設の勝です

本日は私の恩師から言われて良いなと思ったことについて投稿したします(。-`ω-)

私はある大学で会計の専門のゼミに所属して勉強をしておりました。

その中で試験の模試の結果が良くなく試験に落ちると切羽詰まって勉強範囲を絞って勉強をしようとしていたことがあります。

切羽詰まった状態の私を見て、恩師は全ての出来事に対して不用意の用意をしなさいと言われましたΣ(・ω・ノ)ノ!

不用意の用意?と皆さんも思ったと思います。どのような意味なんだろうと私もなりました。(。´・ω・)?

恩師曰く、全てのことに最悪を想定して行動していけば予想できないことが起こっても人間大体対応できるとのことです。

石橋の上を叩いて渡ると同じように慎重に物事に向き合いなさいということです(●´ω`●)

私も最近そういった慎重さのなさを痛感しておりますので先生は私の性格を見抜いて不用意の用意ということを伝えてくださったのでしょう。

仕事をする上でも慎重さは大切ですね。 電気工事は危険の仕事でもあるので会社でも慎重に仕事を進めていきます(≧▽≦)

電気工事に興味がある方は是非、弊社までご連絡下さい