愛知県電気工事社員日記 人員配置を考える

こんにちは

保母電設の勝です。

本日は表題の通り人員配置に関しての投稿をしたいと思います。

先日、社長と会社の方針で打ち合わせをすることがありました。

その中で応援単価と外注単価の話し合いをすることがありました。その中で現場の単価を考えて人員配置をしないと会社で利益を最大にするのは難しいという話になりました。

当たり前のようなことですが、忙しいから外注さんを現場に入れるということも実際に現場では起こりうることです。

でも会社として仕事をする以上利益は絶対出さないといけないものです。

社員の生活も会社が存続してこそ成り立つものです。雇用を生むのが会社である以上、会社として最大利益を追求することは組織運営上どうしても仕方ないことです。

社員の頑張りに対して利益の中から賞与を払いだす。社員に賞与を払うために会社の利益を最大にするのが経理と社長の仕事だと感じました。

今後愛知県全域で更なる仕事の確保を目標にしている弊社としてはより営業活動をするために会社に利益を残す体制を追求しております。

現場間の利益に関しては今まで注力しておりましたが、目標値を設定してその目標に向けて人員を配置する方向でやっていました。

それだけではなく、売上単価ごとに人員の配置の方法を考えて利益が最大になるような取組も会社の中で共有していこうと決意した話し合いになりました。

会社の利益を最大にする人員配置を考えてなかったという電気工事に興味がある方、是非弊社までご連絡下さい。

愛知県、中部地方全域で電気設備工事を一緒に行いましょう