愛知県電気工事社員日記  結果があってはじめて過程が評価される

こんにちは

保母電設の勝です。

本日のタイトルは最近社長に言われたことです。

仕事の一つ一つに成果物がある。成果物の質が悪ければわからないことであってどんなに努力したとしてその過程は評価されない。

その質を高めるために個の能力を高めていくしかない。

この話を聞いて全くその通りだと思いました(*´ω`*)

例えば時間をかけて作成した色々な機能がある使いづらい商品と機能は限られているが使いやすい商品があった場合、前者ではなく後者の方が商品として売れると思います。

何故と考えた時に購入者としては自分が求めている機能が使いやすいかどうかを求めており、多機能性は求めていないという考えがあります。

だからこそ世の中で評価されるのは前者であり、後者は逆になんでそんなに色々な事を入れたのかと思われることになる

いかに相手が求めているニーズに対して近づける能力があるかが質を高めることになるなと思いました(≧▽≦)