愛知県電気社員日記 最初の確認の重要性

こんにちは

保母電設の勝です。

最近ですが、会社内の工事に関して段取りをしました。その中で失敗をしてしまいました(>_<)

失敗の内容としては、工事に関係ないかと思っていた内容が実は関係があり段取りをうっかり失念する可能性があったという内容です。

今回は段取りの報告をしていた結果、電気工事の責任者の高橋が気がついたので再度確認し追加で段取りをすることになりました。

最初に決めつけてしまったのが失敗の原因だと思います。報連相をしていたの段取り忘れという状況にはなりませんでしたが、決めつけずしっかり最初の段取りの段階で業者様に確認すべきだったと反省致しました(~_~メ)

どのようなことも最初の段階で色々なことを確認すべき、関係があるかもしれない内容に関しては自分で決めつけずに相手に疑問として提示することが重要だと思いました。

他の業務でも成果物が、依頼された方のイメージと違うことがあります。相手も自分も2度手間にならないように最初の段階での確認はすべてのことにおいて重要だと再認識致しました。

今後の業務でもイメージのすり合わせや疑問点に関しては行動する前に相手としっかりすり合わせをしていきたいと思いました。

打ち合わせが重要と良くいいますが、1回の打ち合わせでどこまで不明点や疑問点に関してすり合わせが出来るがが重要というのを改めて認識致しました。

社長にも日頃から1つの行動でどこまで擦り合わせできるかで、そのあとの行動が大きく変わるから1つの行動でどこまで進めれるか意識するようにと言われていました。

今後さらに意識していきたいと考えさせられる出来事でした(。-`ω-)

最初の打ち合わせが重要だと感じた電気工事に興味がある方、是非弊社までご連絡下さい。